少年サッカーと成長するブログ

サッカー少年団コーチのブログ

【成長】Tリーグ終了

U-12 Tリーグが終了しました。
坊ちゃん達のチームはT2残留が決まりました。

坊ちゃん達の試合後2試合の結果次第ではT3降格の可能性もあった中、我々にとってはありがたい試合結果となり、なんとか滑り込みでの残留となりました。

残念ながら降格が決まってしまったチームには坊ちゃんの友達もいて、うれしいけど悲しい、そんな複雑な結末でした。

残すはおわかれ大会のみとなり、我々保護者一同もなんだか気が抜けました。

試合会場には自力で行く約束のため、電車で出かけて行ったあと、車で追いかけながらGPSで位置情報を逐一確認したり、試合会場に着いてビブス着た坊ちゃんを発見して、今日もベンチスタートかぁなんてちょっとがっかりしたり。

メンタルやられた時期は朝起こすのも大変で、泣きながらちゃりんここいで出かけて行ったのを見送ったこともありました。

本当にあっという間です。

最後の最後後輩たちの応援の前で残留が決まって、みんなにっこにこしながらじゃれあっている姿はほほえましいものでした。

本当によく頑張った!

 

【成長】セレクション

あれやこれやしている間に随分時間が経ってしまいました。

坊ちゃんも6年生ということで、中学になってもサッカーを続ける皆と同じように、ジュニアユースのセレクションを受けて回っていました。

おかげさまで無事お世話になるチームも決まりまして、ほっと一安心しているところです。

そんなわけで来年以降ジュニアユースセレクションを受ける皆がきっと気になってるだろうなぁというところ、思ったことなどをだだーっと書いてみます。

いつか誰かの役に立てば!!

 

◆情報収集

 とにかく情報をかき集めるのが大事です。 

  ①友達やコーチ経由に話をしてみましょう。

   意外といろいろなところで人脈がつながっていたりします。

   坊ちゃんは結構ここで思いがけないつながりを発見しました。

   それで合否が変わってくるというレベルのものではありませんが、

   知り合いがいるというのは精神的に結構楽になりますよね。

   あとは友達がどこに行くかもポイントです。

   一緒が良いケースもあるでしょうが、その逆もあるでしょう。

   事前に話をしておくことで本人のモチベーションにもつながります。

  

  ②ネット上に転がっている情報もひたすら収集しましょう。

   強さランキングのようなものからリーグ戦の公式情報まで

   キーワードで引っかかった情報をひたすら見ていきましょう。

   今だとインスタやらfacebookやら、SNSでもかなり宣伝されていたり

   しますので、イメージもわいてきて現実味も増してきます。

   ただネガティブ要素は鵜呑みにせず話半分で見ておくのが良いと思います。

   特に掲示板系の情報はあまりお勧めしません。

   細かい関係者しか知らないような情報もあるにはありますが、

   嫌いなんだろうなぁ・・という人のアンチコメントとそれへの反論で

   ただ喧嘩しているだけのものがほとんどです。。

 

◆練習参加/見学

 情報収集すると練習会や見学の情報も見つかると思います。

 ぜひ練習会参加や見学には参加しましょう。

 そしてチームの雰囲気が自分に合うかどうかちゃんと見てみましょう。

 坊ちゃんは計3チーム練習参加/見学させてもらいました。

 どのチームも良いチームでしたし楽しそうだなという印象が強かったのですが、

 正直ちょっと緩いかなぁと感じたチームもありました。

 良いチームでしたので入団したら楽しいサッカー生活が送れたとは思いますが、

 ”強度”という面で物足りなさを感じたのです。

 練習内容がぬるいとかそういうことではなく、

 なんとなくチームに漂っている空気感がふわふわしているような。

 他チームで感じた緊張感がなかったのがちょっと気になった程度ですが、

 こういったところも自分の目で見て肌で感じないとわからないところですね。

 

★★★

 練習参加が入団条件になっているチームもあります。

 早いところでは夏前から募集活動を開始しているところもあるので

 スケジュールを確認しつつじゃんじゃん見に行きましょう。

 

◆セレクション

 内容はどこもアップに始まり最後はゲームという流れは同じでしょう。

 大事なのは止める/蹴る/走る。これに尽きると思います。

 基礎は身についている前提でその先を見られているので、

 そもそものところでつまずいちゃうと厳しいです。

 最近は「俺が俺が!!」って単独プレーする子が少なくなってきていて、

 たとえセレクションだろうとちゃんとチームプレーを選択するんですよね。

 だから余計にボールが回ってきたときにこの辺ができないと

 ものすごく目立ってしまいます。

 では”その先”ってのはなにかというところで、

 声を出すとかそういう要素も多少は見られるかもしれませんが

 「プレーの選択」だと思ています。 

 なぜそこでそのプレーをしたかというところで

 セレクション中も外から見ているとよくわかります。

 今のはいきあたりばったりだったな、とかよく考えてるな、とか。

 

★★★

 止める、蹴る、走るが本当に大事。

 今更?って思う子は大丈夫。

 ちょっと不安な子は今なら間に合います。

 ここはみっちり鍛えておくべきです。

 

◆その他

 体作り、できる子は今からしましょう。

 ”でかけりゃ良いってもんじゃない”って思いますでしょ?

 ”でかけりゃ良い”も隠れた要素として相当あります。

 もちろんチームによります。

 ですがいわゆる強豪と呼ばれるジュニアユースチームを見ると

 みんなもれなく”でかい”です。”でかい”というか”ごつい”。

 上で書いた内容と矛盾しますが、”でかい””ごつい”から

 足元は多少目をつむる、はチームによっては存在します。

 今からなら間に合います。

 よく食べ良く寝る、を実践して体を作るべきです。

 

★★★★★

 大事なのは自分自身が楽しく成長できる環境かどうかです。

 基礎技術はしっかり身に着けつつ体作りに励み

 情報をしっかり収集して将来を決めていきましょう。

【成長】6年生

坊ちゃんもいよいよ6年生となりました。

勉強にサッカーに毎日楽しくやれているようですが、うかうかしているとあっという間に卒業なわけで、どれだけ真剣に真正面から取り組めるかというところです。

勉強はまぁ、、うーん、、自分の小学生時代を思い出して比較すると坊ちゃん成績だいぶやばい(笑)でも担任の先生は全く問題ないとおっしゃる。本当か!?これは自慢ではなく単に我が家の教育方針が厳しかったからですが、テストって100点以外認められないものという認識なんですけど、坊ちゃん平気で70点とか持って帰ってきます。いや、、まぁ、うーん、、て感じです。

サッカーは、親目線ではまぁぼちぼちやれている印象ではありますが、どうもコーチ目線では物足りないようです。なかなか公式戦ではチャンスが貰えていません。(それでも少ない時間ながら必ず使ってもらえるのはありがたいですが。)

物足りなさの要因はあまりにも利他的過ぎるところかもしれません。ボールをとにかく持たないんです。すぐはたく。持たない。

シンプルプレーでリズムを生み出してる気もしますし、こねこねして奪われるよりはよっぽど良いと私は思うのですが、逆に言えば坊ちゃんである必要性がないと言いますか、生み出すものが見えなさすぎると言いますか、そこをネガティブに捉えられている気がします。

実はトレセンだと全くプレースタイルが違く、ガンガンボールに触ってドリブルして〜とやりたい放題やっていて、それチームでもやれば?って言ってるんですけどね。チームではゴリゴリボールに絡む子がたくさんいて、本人曰く「バランスをとっている」のだと。。まぁそうね。それはわからなくも無い。。

うーん、難しい。

ということでこちらから見てもわからないし、自分でもどうすれば良いかわからないなら、コーチととにかく話をしなさいと。自分の考えを伝えて、コーチの考えを聞いて、改善するべきだよと家族定例会議にて確認しました。

ひとまず今週末も試合です。

勉強もサッカーも親として人生の先輩としてアドバイスはしましたので、あとは自分次第。

どうなっていくか見守っていきます。

【成長】卒業

少年団の6年生は卒団のシーズンですね。

私の所属する少年団の6年生達も、お別れ記念大会だったり卒団大会だったり、最後に皆でサッカーを楽しんで卒団していきました。

きっと楽しいだけじゃなかったですよね。「試合嫌だなぁ」とか「練習行きたくないなぁ・・」とか、いっぱいあったはずです。練習前に意味のない喧嘩をしていて私に怒られたこともありました。試合後に「さぼるな!ちゃんと走れ!」とかコーチに怒られたこともありました。でもみんな最後まで頑張って続けて、笑顔で巣立っていきました。

私自身この学年は坊ちゃんの一つ上ということもあり、割と濃い目に関わってきましたのでなかなか感慨深いものがあります。ハナタレのジャガイモ小僧だったのが、いつの間にかたくましい少年になっちゃって、ちょっと生意気でかっこつけちゃったりなんかして。

サッカーを続ける子もいますし、別なことにチャレンジする子もいるようです。

忘れないで欲しいのは、なにより自分たちが頑張って最後までやり切ったこと。努力したことは必ず自分の身になっているということです。まだまだ小学生だと実感はないでしょうが、いつかわかるときがきますよね。

なんだかんだ言って少年団行って良かったわ、なんて後でちょっとでも思ってくれたら幸せです。

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【成長】一年のまとめ

ジュニアチームに移籍し毎週末強豪チームとのトレーニングマッチを繰り返していたら、あっちゅう間に一年経ってしまいました。

歳をとると一年早いって言いますけど、えげつないスピード感です。。

坊ちゃんは最後中央大会まで行きましたが、関東大会まではたどり着けず5年生の公式戦は終戦です。悪くなかったですけどね。チームとしてちょっとしたところ、いつもトレーニングマッチでやられてるところだよなぁなんて思いながら観てました。坊ちゃんあまり感情を表に出すタイプじゃないですけど相当悔しかったようで、まだ上に行きたかった、とボソッと呟いていました。

チームは随分とまとまってきました。それは良くも悪くもチーム内の力のバランス、はっきり言ってしまえばレベル分けが明確になってきたということもできまして、コーチはさらりと否定していますけど、どこからどう観ても一軍と二軍で線引きされています。試合出場時間が見事に違います。干してるんか?っていうレベルで出場していない子もいます。ちょろっと出してもらって即交代みたいな。私なんかは少年団で全員の出場時間を均一にするべく、夜な夜なぽちぽち出場時間を集計していたりするので、スポーツチームとしては当たり前ですけど、改めてなかなか残酷だと思いました。

坊ちゃんは一応一軍扱いですが、なにやらコーチの求めているものに今一歩足りていないようで、試合には出させてもらっていますが、毎回あーだこーだ言われています(笑)外から見ていて多分こういうことなんじゃないかなっていうのはありますけど、そこはもう本人に任せています。わかんなかったら聞きに行けと。自分で考えて、友達やコーチに聞いて、自分で実践してみての繰り返しですよね。わかったフリしてスルーしちゃったらそこまでだと思っています。

と、ここまで下書きしていたら年が明けてしまいました。

今年は6年生。サッカーも勉強も頑張ってもらいたいところてますね。

 

 

【成長】新チームのトレーニング

さて坊ちゃんの新チームでの活動について、なんとなく気がついたというかそうなのかなと思うことがあったのでメモです。

ずばり、練習試合は試合とネーミングされているけど120%練習である!

当たり前かもしれませんが、本当に"練習"なんです。恐らく勝敗はみていません。与えられたポジションでその時のフォーメーションで最大限自分で何をすべきか、何ができるか考えて動くことを求められていて、結果的にそれが最大の成長につながるという考え方のようです。

これまでチーム練習はあまりやらず、ほとんどの時間を練習試合に費やしていて、どうやって成長していくのかと不思議でしたが、チーム始動後と現在の試合の様子を見比べるとやはり全然違います。もちろん集まってきたメンバーお互いのことを理解してきたという面もありますが、個人の動きから組織としての動きまで技術的にも全てがステップアップしています。

これは改めて発見でした。あーだこーだちまちました練習をやりがちなんですよね、少年団は。でも子供達が一番好きな試合をひたすら繰り返していくだけでもこんなに成長するんだっていう。まぁ少年団の各コーチの流儀?やり方を拝見する限り、ひたすら試合あるいはミニゲームをやらせた日には横やりの嵐でしょうが。。。

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と、ここまで下書きしていて放置していました。。最近の変化を追記していきます。

練習試合はこれまでポジションもフォーメーションも毎回ばらばらでした。コーチあるいはチームとしてのビジョンと照らして、いろんなパターンを構築していたのでしょう。それが最近うっすらと固定されてきたようなのです。

特に坊っちゃん。いままでど真ん中やったり右やったり左やったりだったのが、ここ最近はずーっとサイドバックにいます。この坊ちゃん含めた3バックのなんと落ち着いていることでしょう。父フィルター除いても最適解に見えます。

坊ちゃん以外も同じくだいぶ固定化されてきました。(そのおかげで最近ようやく名前と顔が一致してきました。。。)ドリブル得意なあの子はサイドハーフ、冷静でボールコントロールに長けるあの子はCBてな具合です。

で、こうなってくると必然的に実力差も見えてくるものです。コーチは恐らくそういう意図は無いというでしょう。しかしA/Bという2チーム編成で見たときに、そこには明らかな差がみえてきます。細かいところの精度がちょっとずつ違うんですよね。そしてそれは試合展開にも直接的に現れてきます。Bは正直わちゃわちゃしているんです。←そもそもの基準は高いんですけど。

この差は子供達も敏感に感じとっているようで、チーム編成を聞いて喜んだり落ち込んだり、直接的にきゃあきゃあすることはないけど、各々ぐっと自分の中で噛み締めているようです。お友達のお母さんが言っていました。Bだったとか言って泣いてたって。

坊ちゃんは今のところAのようです。上記の通り固定3バックの安定度は素晴らしいです。最後尾からゲームコントロールしていて、得点の匂いがするけど失点の気配は無い、という。。それは最強じゃないか。。

いやいや言い過ぎました。まぁちょいちょいやらかしてます。帰宅後微笑みながらやらかしリピート再生です。笑

そんなわけで非常に充実しているようです。しかし慢心することなく上を目指していかないとあっという間に抜かれるからね、なんてはっぱをかけていますが、そこは小学5年生!話を聞いてるんだか聞いていないんだかわからない感じでぬるい返事を返してきます。(※YouTubeのショート動画?あれ廃止して欲しいです。あんなつまらな、、ゴホゴホ)

 

油断したらすぐひっくり返っちゃうぞ!!

【成長】公式戦

新チーム始動後坊ちゃんは毎週のように練習試合をしていましたが、先日とうとう公式戦がありました。

実は練習試合の成績はあまり良くなくて、公式戦もちょっと厳しいか、、!?と保護者一同心配していたりしました。

しかしまぁ蓋を開けてみればそんな心配は吹っ飛びまして、しっかり全試合勝ちきりました。

やはりこの子達は強いんだなと再認識したわけですが、実力以上に子供達のメンタルの要素も大きかったかもしれません。

相手チームの子供達はどこか怖がっているように見えました。ボールを持つことを怖がっているというか、ミスをすることを怖がっているというか。ボールを保持してもすぐにぽーんと蹴り出しちゃって全部こちらが回収するような状況で、自分達でゲームを難しくしてしまっていました。ボールタッチをみた感じではもっともっとできるはずなのに。

たしかにこちらはいわゆる強豪として名の知れたチームですが、中身は同世代の小学生です。やってみれば意外と普通なのにもったいないなぁなんて、上から目線で失礼かもしれませんがそんなこと思ってしまいました。

でもこれ、私が普段コーチをしているチームでも同じですね。自分に自信を持ってやりなさいと声がけしていますが、強豪相手だとなんか萎縮しちゃって、普段できることも途端にできなくなってしまいます。

そんなわけでどちらの視点からもいろいろ見れて非常に面白かったし、勉強になりました。

一つ残念というかなんというかいかがなものかと思ったのは観客席の保護者の声です。

いやー、相手に対する皮肉、悪口のようなものから自チームの子達に対する指示出し怒鳴り声まで。。実は私公式戦を初めて観客席から見たのですが、こんなに雰囲気悪いんだってびっくりしました。審判やコーチしているときの試合ベンチからのコーチの怒鳴り声なんてのはよく聞いてましたけど、お父さんお母さんまでそれはダメでしょう。。。

ちゃんとJAFも周知しているんですけど、なかなか浸透はしていないようです。子供達が一生懸命やってるんだから見守ろうよ!!

リーフレットです。

https://www.jfa.jp/youth_development/players_first/pdf/best_supporter_book.pdf

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坊ちゃんの成績は1ゴール1アシスト。まぁまぁじゃないでしょうか。あとは試合をみて本人も改めてわかったと思いますが、自チーム同ポジションに強力なライバルがいますね。負けないように切磋琢磨して頑張ってもらいたいものです。